改修工事の前にしっかり調査!

弊社では外壁や屋根を塗装する前に建物廻りをしっかり調査します。建物改修のご依頼を受けた場合は事前に高い場所(無理のない高さ)でも外壁を触ってしっかり建物廻りを調査します。建物と敷地の狭い部分も身体が入れば敷地奥の日頃人が通らないところまで踏み込んで調査します。もちろん屋根の上に上がらないとわからないこともあります。外壁が表面上何ともなさそうな状態に見えても実際に触ると下地がボロボロなこともあります。以下、目視で怪しいと思われた場所と足場が掛かったあとその怪しい部分を実際に手で触ってその場で剥がしたところです。

 

また他にも腐食していた部分は発見した時点で逐一オーナー様へ報告しました。すぐに修繕内容についてご了承を頂き下地の腐食している部分を大工さんと相談しながら改修していきました。

屋根の勾配が急なので足場をがっちりと組み作業・調査しやすくしました。

雨樋も全部交換ではなく勾配を気にしながら切りの良いところで部分交換。多少形が違います(同型のものが廃盤になっていました)がこの後色を合わせました(白で統一しました)ので今はそれほど気になりません。

建物の改修工事の場合よく調査しないままで塗装してしまうと患部を放置してしまうことになり建物の傷みが促進されてしまいます。どこまで手を入れていくかは予算とのバランスがあるので難しいところですが今回「ここまではしっかり処置しておきたい」という形でその都度オーナー様へ打診させて頂きました。そしてオーナー様からはすぐにご返事を頂けたので早めに動けたと思います。工事は塗装屋さんだけでなく大工さん、板金屋さん他いろいろな業者さんにご協力頂きました。もちろんご入居者様、近隣の方々にはかなりの期間ご不便をお掛けしました。皆様本当にありがとうございました。

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